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モニタリングについて

モニタリング
皆さんこんにちは、たそがれ一茶でございます。

今回は、モニタリングについてです。

モニタリングとは?

現状を観察して把握することを言います。要介護者等に対して必要な介護支援サービス、いわゆるケアマネジメントが提供されているかどうか、状況の変化に応じた利用者のニーズが新たに発生していないか、介護支援専門員(ケアマネジャー)が常に把握しておかなければならない情報を入手するためにモニタリングを行います。利用者との直接的面談は1ヶ月に1回行います。また、予防支援以外は1ヶ月に1回、モニタリングの結果を記録する必要があります。つまり、常に利用者の状況把握をして、変化があればそれに応じてケアプランを変更しなければならないのです。      
※参照、ケアマネどっとコムより

とあります。要するに、毎月の訪問の時に、状況の確認を行う時の事をモニタリングといい、介護保険の利用の状況などを確認してください。という意味です。

※なお、様式は決まった様式がありせんので、事業所で決まったものやソフトに入っているものを使用して構わないです。行政によっては、用紙の指定があるので、注意してください。


モニタリングの実施時期

モニタリングの実施の時期としては、記録の書き方は、行政の指導によって異なる場合がありますが、概ね2パターンとなります。
① 実施は訪問の時に実施を行う。表記は、訪問日に合わせる。
② 利用事業所からの聞き取りを行い、訪問の時の内容と合わせて検討をし、月末に表記を行う。

 です。モニタリングの根拠なるのは、
指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準
(平成十一年三月三十一日厚生省令第三十八号)
(指定居宅介護支援の具体的取扱方針)
第十三条
十四  介護支援専門員は、前号に規定する実施状況の把握(以下「モニタリング」という。)に当たっては、利用者及びその家族、指定居宅サービス事業者等との連絡を継続的に行うこととし、特段の事情のない限り、次に定めるところにより行わなければならない。
イ 少なくとも一月に一回、利用者の居宅を訪問し、利用者に面接すること。
ロ 少なくとも一月に一回、モニタリングの結果を記録すること。

の部分ですが、面接し、記録を残すは明確ですが、いつ?は明確となっていないため、行政の解釈によって、違いがあります。

記録

ここでの記録とは、支援経過に残す記録です。

私の場合は、●月●日訪問。本人、家族(続柄)と面談。モニタリング実施
※詳細は別紙参照


程度ですが、異変があった場合や、特別変わった話しがあった場合は、支援経過にも残しておくと見直すときに、何があったか、わかりやすくて良いと思います。

毎月の実施内容

モニタリングは、介護保険の利用状況の評価ですから、それぞれの目標に対し、どのような状況なのかの記載が必要になります。評価は、チェック形式でも良いです。
しかし、出来るだけ、毎月の総評としてでも良いので、文章でを残しておくとより、わかりやすい評価となります。
なお、毎月、継続していく必要性の記述が必要となります

※行政によっては、毎月総評を文章で残す様にと指導があるところが多いようです。



短期、長期、変更の場合

短期目標期間切れや長期目標期間切れ、サービス内容の変更があった場合は、来月より、変更の必要性があることを記述が必要です。また、変更する理由が記述されていればなお、良いでしょう。


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